教室〜２

板の厚さのお話。フォームの厚さは８センチ　お客さんのリクエストは７センチ、、基本はボトム側を削り厚さ調整します　コンケープの深さを考慮してプレーナーで何回かボトムを削り　それに伴い　ロッカー、Ｖ、を並行しながら作り出します〜この作業はプレーナーで行い　そのあとにサフォームで形を整え　そのあと荒いペーパーで仮仕上げします。　フォームは外側の方が硬いのでデッキ側は削りを少なくして強度を上げます、でもシェープマシンが流行りだしてからはこの考え方は〜〜？。